永遠と名づけてデイドリーム
こんにちは、unity1701dです。
今、小室哲哉さんの永遠と名づけてデイドリームのカバーをレコーディングしています。
小室さんの引退宣言から、ツイッターなどでその曲がまさに今の彼をあらわしているように思えてならない、というツイートがあり、 まさしくそうなだと。
歌を聴いていて、涙が出てしまいました。
小室さんの歌はお世辞にもうまいとはいえないのですが、それがこの曲の儚さを見事に表現しているようです。
自分でレコーディングしてわかりました。
普通に歌うと駄目なんです。儚さもなく。悲しくない、美しくない。
どうしたものかなと思って、カラオケ気分で小室さんの歌真似してみたのですが、これが雰囲気出ます。 そうか、この歌い方なのか。(←今頃気づいた
小室さんの歌声は楽器なのかもしれない。ピアノのようなどんなジャンルにもあう万能な楽器ではなく、ある曲に特化しているというか。
ツイッターの方に、レコーディング中のバックトラックを少し公開しました。
ボーカルとコーラスをレコーディングしたら音源は完成かな~。 頑張ります。
みいつぅ~かぞえぇ~ひとみをとじてぇ~
— unity1701d (@unity1701d) 2018年1月25日
ほらそこにみえるだぁろぉ~♪
このせぇ~かいでぇ~ ときはながれてぇ~
ほしへとてがとどくぅ~♪#永遠と名づけてデイドリーム
のカバーレコーディング中。 pic.twitter.com/dYbe9MZlTB
今日はこのへんで。
では、また。