こんにちは。unity1701dです。

TM NETWORK の GIRL のカバー作業の記録です。

今日も張り切ってレコーディング作業を続けていきましょう。

今日はこの画像をデスクトップに貼り付けてやっていきます♪

まずはピアノをレコーディングしていきます。

イントロのピアノはメロディーを感じるようなコードリフで演奏。

歌が始まったあたりでロングトーンのコード演奏と、合いの手となるメロディーという感じで演奏してみました。

こんな感じです。渋い！！

ちなみに・・・

いつもは KROSS88 側のエフェクトは無しにしてレコーディングした後、DAWで再生時にエフェクトをかけていますが・・・

このピアノのレコーディングのとき、エフェクトを外してレコーディングするのを忘れまして、プリセットのものがかかった状態で演奏しています。

ですが・・・プリセットのエフェクトのほうがピアノとして自然な音に聴こえる。Σ(ﾟﾛﾟ;)

KROSS88 のエフェクトのほうが、音色との相性が良いものがかかっているのかもしれません。

あとからエフェクトかけたほうが良いと思っていましたが・・・そうじゃないこともあるんですね。

続いて、ギターをレコーディングします。

ちょっとここは悩みましたが、アコースティックギターではなく、クリーンなエレキギターで。

少しミュートっぽく８分音符刻みで弾いています。

軽くオーバードライブで歪ませて、アンプシミュレータも通してあります。

こんな感じの音色で弾いてみました。

Bメロをレコーディング

レコーディングを続けていきます。

Bメロのところに鳴っているオルガンっぽいアルペジオを演奏。

もともと８分音符で演奏していましたが、１６分音符程度の長さに短く編集。機械的な演奏にするためにきっちり目のクオンタイズをかけました。

ピアノの演奏はコードバッキングと、途中オルガンのアルペジオの音とユニゾンになるように弾いてみました。

こんな感じです。

まだまだ続きます。

TM NETWORK&小室さんの楽曲のカバー制作の記録