雑記
こんにちは、unity1701dです。
カバー曲をやろうという前に、1ファンとして、懐かしい音楽をもう一度聴き直そうということで。
中古でCD買いました。
ぼくらの七日間戦争のサウンドトラックです。
この時代はアナログのレコーディングなのですよね。楽器編成がシンプルなのに音の厚みを感じる。
音圧は高くないし、ドラムにゲートリバーブがかかっていたりして、当時の時代を感じる音ですが、すごいなあ。そのままでも十分いけますが、ミキシングし直したらさらに格好良くなりそうだ。
そして、こちらは TM NETWORK の CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜 です。
こちらはBlu-spec CD2という規格のもののようで。マスタリングもし直しているようです。
再生する機器も昔と違っているので、CD音源だけの比較はできないともいますが、なんというか耳が良くなったような感じ。(うまい表現が見つからない・・・・)
昔、シーケンス音を一生懸命耳コピするために、スピーカーに耳近づけて何回も繰り返し聴いていた記憶がありますが、今のリスニング環境(ごく普通のCDコンポですが)でよく聴こえる。音の輪郭がはっきりしたというか。シーケンス音で違いを感じるのは相当マニアックな感じですけど・・・^^;
今日はこのへんで。
では、また。