TM NETWORK の 1974 をカバーします・3
こんにちは、unity1701dです。
1974の続きです。どんどんレコーディングしていきます。
Aメロのベース
Aメロはコードトーンは鳴らさないで、シンセベースがリフを奏でるような感じでやっていきたいと思います。
音色は2つ。
1つ目は金属っぽさがあるような、ちょっとクラビネットのようなシンセベース。
もう一つは矩形波のシンセベース。こちらはコードのルート音がわかるようにアクセント的に鳴らしています。
2種類を重ねてみました。
このような感じになっています。
ピアノを入れていきます
Bメロとサビにピアノを演奏しました。
サビは8分音符のコードバッキング。
ちょっとリズムが揺れてるなーという感じですが、これもMIDIではなく、オーディオでレコーディングしてみました。
サビのところには後ろにシンセのコードバッキングも弾いています。
まだまだ続きます。
今日はこのへんで。
TM NETWORK の 1974 をカバーします・4 - 電気式な生活(次回のお話はこちら)